アナと雪の女王「Love Is an Open Door」で英会話★

  • 2014.06.17 Tuesday
  • 12:39
新刊『イラストでわかる!どんどん話すための中学英語55の定番動詞
で取り上げたフレーズは、洋画や海外ドラマなど「ネイティブの日常会話」
をベースにしているので当然といえば当然なのですが、
アナ雪の歌やセリフにもたくさん登場しています雪

今回もそのうちの一つをご紹介しますねニコ
 
「意味や意図を持つ」という意味の動詞meanを受身形にしたフレーズ、
be meant to 動詞/for 名詞で「〜するよう運命づけられて(意図されて)いる」
「〜するために生まれた(〜用に作られた)」。


(例)We're meant to be together (meant for each other).
私達は一緒になる運命だ。

アナ雪の「Love Is an Open Door」では次のように登場していますDocomo80
(1:40〜) You and I were just meant to be.


この曲はひと目惚れソングなので、誰かと意気投合したときに
そのまま使えそうなフレーズもたくさん!
ぜひストックしておきましょう★

Docomo80I was thinking the same thing!
(僕も同じこと考えてた!)

Docomo80That's what I was gonna say!
(僕もそれを言おうとしてた!)

Docomo80I've never met someone who thinks so much like me.
(こんなにも同じ考えの人と出会ったのは初めて)

ちなみに真ん中あたりに登場するやりとり、

Hans: I mean it's crazy
Anna: What?

Hans: We finish each other's
Anna: Sandwiches


この"finish each other's sandwiches"というフレーズが分からなかったので、
Google.comで検索してみたところ、次の説明がヒットしました。

(Generally: to finish someone's sandwiches).
To interrupt a person, assuming incorrectly that you know
what he or she is going to say.
Inspired by an exchange from Arrested Development:

Michael: It's like we finish each other's...
Lindsay: Sandwiches?
Michael: Sentences. Why would I say...
Lindsay: Sandwiches?

Person A: "I think I'd like..."
Person B: "Ice cream?"
Person A: "To go home. Stop finishing my sandwiches."

Docomo120Urban Dictionaryより

つまりもともとは"finish each other's sentences"が正しく、
sandwichesはあるドラマから生まれたパロディなんですね★

finish each other's sentencesは「おたがいの文章を終える」
つまり「相手の言いたいことが(最後まで聞かなくても)分かっちゃう」
ということ。
read each other's minds(お互いの考えが読める)と似ています。

finish each other's sentencesの例)
A:こんな暑い日にはさ〜
B:あえて野外でバーベキューだよね!
A:そうそう!!

逆にsandwichesといった場合、Urban Dictionaryでの会話例のように、
「相手の言いたいことを取り違える」という意味になりますよね。

う〜ん、これは何かの伏線? などと勘ぐってしまいますがw、
ネイティブの友人に意見を聞いたところ、
「ここは単純にギャグでしょう!!」とのこと。
(原文:
It is strictly for humor because you would expect it to be "sentences".)

とりあえず私たちは、sentenceのほうを覚えておきましょう手

Docomo80We finish each other's sentences.
(私たちはお互いの考えていることが分かるんです)


ちなみに、私は↓こういう分析も好きですw
【ネタバレ】アナ雪の本当は怖い『Love is an the door』

↓こちらもよろしくお願いしますDocomo118

「インディ・ジョーンズ」「アナ雪」で英会話!〜シンプルフレーズでこそ伝わる気持ち〜

  • 2014.06.04 Wednesday
  • 14:58


アナ雪を見るまで、Let it go.というフレーズを聞くたび思い浮かぶのが
「インディ・ジョーンズ〜最後の聖戦」のこのシーンだった私ですが、
久々にYouTubeで見てみると新たな発見がありました★



たった30秒ほどのシーンではありますが、伏線も含めて
2回登場するダイアログです。
この会話で使われている一般動詞が見事に基本動詞ばかり!

拙著『イラストでわかる!どんどん話すための中学英語55の定番動詞
でもすべてカバーしていたので、ちょっと嬉しくなってしまいましたヤッタv

Henry: Junior, give me your other hand! I can't hold on!
Indy: I can get it. I can almost reach it, Dad...
Henry: Indiana.
Henry: Indiana... let it go.


kirakiragiveのイメージ

p079

kirakiraholdのイメージ

p170

kirakiragetのイメージ

p056

kirakirareachのイメージ

p176

kirakiraletのイメージ

p053

kirakiragoのイメージ

p068

let goというフレーズは超定番なので、例文もいくつかご紹介しています。
p055
本I can't let him go.
(彼のことを手放せない/あきらめきれない)

本You have to let it go and move on.
(そのことはもう忘れて、前に進まなきゃ)

本I'm finally ready to let go of my anger.
(ようやく怒りを忘れることができそう)

Docomo120itやhim/herなどの代名詞ではなく、「○○を手放す」と具体的な単語を
入れたい場合は、let go of ○○でOK!

直訳すると「〜を行かせてやる」ですから、
「手放す、解放する」「執着しない」という意味合いになりますね。
和訳では「あきらめる」となっていることが多いですが、
give upに比べると、とても前向きなニュアンスのフレーズだと思います。

giveは「相手に与える」で、give inで「屈服する」という意味になるくらい
なので、「途中で止めてしまう」「断念する」というイメージがあります。

give uplet goの違い

kirakiragive upのイメージは「降参」「断念」


kirakiralet goのイメージは「解放」

雪「アナと雪の女王」のエルサの場合は、抑えていた魔力の解放、
「人に知られてはいけない、いい子でいなくてはいけない」という
呪縛からの解放ですね。

何かに失敗して傷心している人を励ますときは、Let it go.とは言いますが
Give it up. とは言いません。

洋画や海外ドラマを見ていると、陰謀がどうのという話や裁判シーンだとか、
込み入った話になればもちろん難単語や専門的な言葉が登場しますが、
人と人との「コミュニケーション」の部分では、本当に基本的な単語が決め手
だな、と思います。
また、数語程度の短いフレーズのやり取りで会話がポンポン弾んでいます。

読み書きはそれなりにできるのに、会話がどうも苦手〜という方は、
ぜひ拙著をお手に取ってみてくださいねDocomo118


イラストでわかる! どんどん話すための中学英語55の定番動詞

『プラダを着た悪魔』で英語学習♪

  • 2008.03.25 Tuesday
  • 18:14

プラダを着た悪魔(特別編) [DVD]

アン・ハサウェイがとってもキュートでした(*^ω^*)
そしてなんといっても、迫力&貫禄たっぷりのメリル・ストリープが最高!

ラストはすがすがしい気持ちになりました〜w


久しぶりに『DVD学習法』でじっくり観たので、
知らなかったり気になったりしたボキャブラリー&フレーズをメモ。

けっこうたくさんあるなぁ(^ω^;)(;^ω^)


■ボキャブラリー

●paunchy
【形】太鼓腹の、ほてい腹の

●hideous
【形】見るも恐ろしい、ゾッとする、不愉快な、ださい、趣味の悪い

●baffling
【形】不可解な、当惑させる

●lumpy
【形】こぶだらけの、ゴツゴツした、だめな、まずい

●grill
【他動-2】厳しく尋問する、質問攻めにする、矢継ぎ早に質問する

●drizzle
【名】霧雨、こぬか雨、小雨
【動】小雨が降る、霧雨が降る、霧雨のように降らせる、細かい水で濡らす

●beacon
【@】ビーコン、【変化】《複》beacons、
【名】ビーコン、航路標識、水路標識、信号灯、立標、かがり火

●duh
【@】ダー
【間投】《米俗》(そんなの)当たり前じゃないか

●purse
【他動】唇をすぼめる

●jeopardize
【変化】《動》jeopardizes | jeopardizing | jeopardized、
【他動】〜を危うくする、危険にさらす、脅かす、台無しにする
◆【jeopardizeの目的語となる名詞(頻度順)】
health, career, safety, future, security, life, efforts,
investigation, peace, case, passage, work, quality

●shan't
【短縮形】=shall not

●unleash
【変化】《動》unleashes | unleashing | unleashed、
【他動】解放する、革紐を外す、発散する、放つ、まく、撒き散らす

●groundbreaking
【形】革新的な、目新しい、初めての、画期的な
【名】起工

●incubus
【名】悪夢、心の重荷、心配事、夢魔

●mockup
【名】モックアップ、実物模型、モデル

●chic
【形】《フランス語》あか抜けした、粋な、シックな、上品な
【名】あか抜け、粋、シック、スタイル、上品さ


■フレーズ

★A million girls would kill for that job.
(その仕事をしたがる女の子はゴマンといるだろう)
※would kill to do [for something]〜
=〜ができたら[手に入ったら]どんなにいいか[最高だ]


★You're so full of it.
(うそばっかり)


★man the desk
(机に張り付く)
※man(動)=〜に要員を配置する、受け持つ


★stick it out
※我慢する、最後まで続ける、耐える◆【同】endure


★You're not trying. You are whining.
(君は努力なんかしてない。泣き言を言っているだけだ)


★This is place, where so many people would die to work,
you only deign to work.

(この場所で死ぬほど働きたいと思っている人はたくさんいる。
それなのに君は“働いてやってる”と思ってる)
※deign to do=もったいなくも…してくださる、親切に〜する


★She's gonna fire me anyway.
I might as well beat her to the punch.

(どっちみちクビになるのよ。それならこっちから辞めたほうがマシ)
※beat someone to the punch
=(人)の機先を制する、(人)の先を越す、(人)に先制打を与える


★That's big of you.
(それは寛大なことで)
※be big of
=「〜は心が広い,寛大だ,どうもご親切に」。皮肉としてもよく用いる。


★My personal life is hanging by a thread, that's all.
(私生活が風前のともしびなのよ、それだけ)
※hang by a thread
=ふうぜんのともしび[風前の灯]
threadは「糸」。見出しの英語は「糸一本でぶら下がる」だから、まさに「風前の灯」である。
「生命の危機」とか「倒産寸前の会社」など、危機状態を表す場合に広く使える。


★Let me know when your whole life goes up in smoke.
(私生活が完全に消失したら教えてくれ)
※go up in smoke
=全焼する,焼け落ちる,焼失する, 水の泡と消える,水泡に帰する


★Stop fidgeting.
(そわそわしないでよ)
※fidget
=【自動-1】そわそわする、気を揉む


★Look at you. You're a vision.
(すごいな。絶世の美女だ)
※vision
=【名-5】素晴らしい光景、絶世の^美女[美人]


★If it weren't for the stupid boyfriend,
I'd have to whisk you away right here and now.

(もしそれがおバカな彼氏のためじゃなかったら、
今すぐここで連れ去らないといけないな)
※whisk
=サッと連れ去る


★What I did read wasn't half bad.
(僕が読んだものに関しては、悪くなかったよ)
※not [too/so/half] bad
=悪くない,わりに[けっこう,案外,かなり]よい


★You eat carbs, for Christ's sake.
(アンタは炭水化物を食べるじゃない)
※carb
=【名】炭水化物【自動】炭水化物をたっぷり取る


★Just own up to it.
(認めろよ)
※own up to〜
=〜をすっかり白状する、〜を認める


★You're very fetching, so go fetch.
(あなたは魅力的だものね。行って連れて来て)
※fetching
=人目を引く、魅力的な
※fetch
=取って来る


★I know this city like the back of my hand.
(僕はこの街を隅から隅まで知ってる)
※直訳:「自分の手の甲のように精通している」
(=be extremely familiar with someplace)


★Judgment's impaired.
(正常な判断ができない)
※impaired
=【形】〜に障害のある、健康を害した、正常に機能しない、酒に酔った


★I never thought I would say this, Andrea, but I really …
I see a great deal of myself in you.

(こんなことを言うことになるとは思わなかったけど、
アンドレア、あなたは私に似ているわ)


★You can see beyond what people want and what they need.
(あなたは人の欲求やニーズを先回りして汲み取ることができる)


★You have some very large shoes to fill.
(彼女の抜けた穴を埋めるのは大変よ)


あと、snooty(お高くとまった)な同僚エミリーたん
バリバリのイギリス英語なのが個人的にツボでした(*´∀`)


■イギリス英語フレーズ

★Miranda sacked the last two girls after a few weeks.
(ミランダは前の2人を数週間でクビにしたの)
※sack=クビにする(米:fire)


★Oh, about bloody time.
(ああ、そろそろ時間だわ)
※bloody=強調語(米:fucking)


★Bloody hell!
(なんてこと!)


★Well, after the loo, Serena and I are going to lunch.
(トイレのあと、セレナとランチに行ってくるから)
※loo=トイレ(米:toilet)


★What a pile of bollocks!
(こんなバカなことって!)
※bollocks=直訳すると●タマ、俗語でくだらないことの意。
(米:shit)


一時イギリス映画ばかり観ていたので、つい反応してしまいますw

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ROMY(ろみ〜)こと 有子山博美(うじやまひろみ)です。
Romy's English Cafe主宰。

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